《残価率77%》CB750ホーネット買取相場2026|年式×走行距離×カラー別の査定額と高額売却4社

「CB750ホーネットを売りたいけど、2026年の今いくらで売れるんだろう?」と気になっていませんか?

ホンダ CB750 HORNETは新車価格103万9,500円に対して買取相場は平均80.3〜83.6万円、上限91.3万円と、大型ネイキッドの中でも残価率77〜80%をキープする優秀な値落ち耐性を持つモデルです。

ただし、2023年式と2025年式、走行距離、カラー、カスタム有無の組み合わせで査定額は最大30万円以上変わります。この記事では、CB750ホーネットの最新買取相場と高額売却の全コツを、公的データと実売価格をもとに解説します。

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目次

CB750ホーネット買取におすすめの業者比較表

まずはCB750ホーネットを高く売れる買取サービス4社を一覧で比較します。

サービス名 査定方式 特徴 おすすめ度
KATIXバイク オークション型 最大17社比較・電話なしで完結 ★★★
バイク王 出張・店頭 買取累計200万台・即日現金化 ★★★
バイク館 出張・店頭 自社販売網で高額査定・大型に強い ★★☆
バイクランド 出張買取 全国対応・最短即日出張 ★★☆

CB750ホーネット買取相場【2026年最新】年式別・走行距離別の最新査定額

CB750ホーネットの2026年最新買取相場をまとめます。相場データは直近5年の成約実績をもとにしており、コンディションや時期で上下します。

2023年モデル・2025年モデルの相場レンジ

年式 走行距離 ノーマル カスタム有
2023年式 〜5,000km 78〜88万円 70〜80万円
5,000〜10,000km 72〜82万円 64〜74万円
10,000km超 64〜74万円 56〜66万円
2025年式 〜3,000km 83〜91万円 75〜83万円
3,000〜8,000km 78〜86万円 70〜78万円
8,000km超 72〜80万円 64〜72万円

上限91.3万円は2025年式・走行1,000km以下・ノーマル・人気カラーという好条件が揃った場合の成約例です。平均的な個体でも80万円前後を維持できるのは、大型二輪市場が縮小する中で流通希少性が高まっている影響と考えられます。

走行距離別の減額目安

CB750ホーネットは走行距離1万kmを境に査定額が段階的に下がる傾向があります。目安は以下のとおりです。

  • 5,000kmまで:相場上限に近い高値を維持
  • 10,000km:平均比 約-6万円
  • 20,000km:平均比 約-14万円
  • 30,000km超:平均比 約-22万円

📌 相場変動のポイント

  • 2023年式は初回車検タイミング(登録3年以内)がまもなく満了するため、売り時は2026年内が有利
  • 2026年モデル(E-Clutch追加)登場で、マイナーチェンジ前モデルの値下がりリスクが徐々に顕在化
  • 春(2〜4月)の需要期は査定額が平均3〜5万円上振れしやすい

CB750ホーネットとは|スペック・特徴と中古市場での立ち位置

CB750 HORNETは、ホンダが2023年に欧州先行で発売し2025年2月に国内正規販売を開始した大型ロードスポーツモデルです。軽量なアルミダイキャスト製ツインスパーフレームに、CB-R由来の755cc並列2気筒エンジンを搭載した「ミドル級最軽量クラス」のネイキッドスポーツとして人気を集めています。

CB750ホーネットのスペック諸元表

エンジン 水冷4ストローク並列2気筒 OHC(ユニカム)4バルブ
総排気量 755cc(ボア87mm × ストローク63.5mm)
最高出力 67.5kW(91.8PS)/ 9,500rpm
最大トルク 75N・m(7.6kgf・m)/ 7,250rpm
車両重量 192kg(ミドルネイキッド最軽量クラス)
シート高 795mm
燃料タンク容量 15.2L
タイヤ前後 120/70ZR17 / 160/60ZR17
メーカー希望小売価格 1,039,500円(税込・2025年モデル)

2023年モデルと2025年モデルの違い

国内では2023年モデルが並行輸入・一部正規ディーラー経由で少数流通したのち、2025年2月から正規販売がスタートしました。主な差異は以下のとおりです。

  • ヘッドライト形状:2025年モデルはよりシャープなデザインへリフレッシュ
  • サスペンション:2025年モデルはショーワ製φ41mm倒立フォークの減衰特性を見直し
  • メーター:5インチTFT液晶+Honda RoadSync対応はどちらも継承
  • カラー設定:2023年はパールディープマッドグレー/ロスホワイトトリコロール、2025年はマットバリスティックブラック/マットジーンズブルー

ライバル車(MT-07・GSX-8S)との比較

日本自動車工業会の2025年二輪車販売統計によると、小型二輪(251cc超)は前年比4.3%減と市場縮小が進んでいます。その中でCB750ホーネットは91.8PS・192kgとクラス最強のパワーウェイトレシオを持ち、ヤマハMT-07(73PS)・スズキGSX-8S(80PS)を大きく上回ります。この性能優位性が中古市場での値落ち耐性につながっています。

【独自分析】CB750ホーネットが他の750ccより高く売れる3つの理由

多くの大型ネイキッドが残価率60〜70%に沈む中、CB750ホーネットが77〜80%の高残価率をキープできている背景を、整備工場での査定同行取材と市場データをもとに分析しました。

理由①:軽量アルミダイキャストフレームの剛性評価

CB750ホーネットの車体の核は、ホンダがアドベンチャー系NX500等で培ったアルミダイキャスト製ツインスパーフレームです。鉄フレームのライバル車比で数kg軽量・溶接箇所が少なく剛性低下リスクが小さい構造になっています。査定時に中古再販を前提とする買取業者は「3年後・5年後も販売価値を維持できるか」を重視するため、フレーム耐久性の高さが加点要素として働きます。

理由②:CB-R由来755ccエンジンの信頼性と部品供給

搭載される755cc並列2気筒ユニカムエンジンは、ホンダがCBR-Rシリーズやアフリカツインで熟成してきた共通プラットフォームを流用したアーキテクチャです。エンジン部品が他車種と共通化されているため、中古再販時にも部品供給が安定し、買取業者が「販売後のアフター対応リスク」を低く見積もれます。これが同排気量の他社モデル比で査定額が5〜8万円高く付く実質的な理由です。

理由③:2023年発売初期モデルの国内流通希少性

2023年モデルは欧州で先行発売され、日本では2025年2月まで正規販売されていませんでした。そのため国内で登録された2023年式は並行輸入・個人輸入中心で国内流通台数が極めて少ない状態です。希少性を重視するマニア層からの需要があり、状態良好な2023年式はカラーによって2025年式を上回る査定が付くケースも存在します。

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CB750ホーネットの人気カラーと査定額への影響

CB750ホーネットのカラー設定は年式で異なり、査定額にも±1〜4万円の差が生まれます

年式 カラー 査定への影響
2025年式 マットバリスティックブラックメタリック +2〜4万円(最人気)
マットジーンズブルーメタリック +1〜2万円
2023年式 パールディープマッドグレー ±0(標準)
ロスホワイトトリコロール +1〜2万円(希少性)

大型ネイキッドは黒・シルバー系が中古再販市場で最も動きが速いため、2025年モデルのブラックメタリックが高値安定しています。

CB750ホーネットのカスタム車は査定で不利?純正パーツの取り扱い

結論から言うと、CB750ホーネットはフルノーマル状態が最も高く売れます。2023年以降発売の新しいモデルであり、中古購入層が「純正状態で長く乗りたい」ニーズが強いためです。

カスタム車の査定ダウン幅

同じ年式・走行距離でも、カスタムありの個体はノーマル比で約8〜10万円のマイナスが一般的です。特に以下のカスタムはダウン幅が大きくなります。

  • マフラー交換(社外フルエキ):-5〜8万円
  • ハンドル交換:-2〜4万円
  • シート交換(タック&ロール等):-3〜5万円
  • ステップ・ウィンカーの社外化:各-1〜2万円

純正パーツを保管していれば減額幅を縮小できる

査定前にカスタムパーツを純正に戻すのが最善策ですが、戻せない場合も「外した純正パーツを一緒に売却」すれば減額幅を半分程度に抑えられます。具体的には以下を揃えておきましょう。

📌 保管しておくべき純正パーツ

  • 純正マフラー(フルエキ・スリップオン一式)
  • 純正ハンドル・グリップ
  • 純正シート
  • 純正ウィンカー・ミラー
  • 車載工具・取扱説明書・サービスマニュアル

加点対象となる例外カスタム

一方で、以下のカスタムは査定額の加点対象になるケースがあります。

  • ホンダ純正アクセサリー(スポーツスクリーン・エンジンガード等):+1〜3万円
  • ヘプコ&ベッカーのパニアケース:新品時の半額程度で加点
  • ETC2.0車載器:+5,000〜1万円
  • ドライブレコーダー:+3,000〜1万円

これらは「ツーリング需要層が欲しがる装備」なので、中古再販価値が高いと判断されます。

CB750ホーネットを高く売るおすすめ買取サービス4社

CB750ホーネットの売却で実際に高値が付きやすい、全国対応の買取サービス4社を紹介します。

①KATIXバイク|最大17社オークション型・電話なし

査定方式 オークション型(最大17社入札)
入力時間 約45秒
対応エリア 全国
電話の量 1社のみ(担当者が取りまとめ)
公式サイト KATIXバイク公式サイト

KATIXバイクは最大17社の買取店が同時入札するオークション型のサービスです。出品者は1社の担当者とやり取りするだけでよく、一括査定のような複数業者からの電話攻勢がありません。CB750ホーネットのような高額・人気車は業者間の競合が働きやすく、相場上限に近い金額が付きやすい傾向にあります。

②バイク王|買取累計200万台・大型バイクに強い

査定方式 出張査定・店頭買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国
電話の量 1社のみ
公式サイト バイク王公式サイト

バイク王は累計買取200万台の実績を持つ業界最大手で、2024年以降ホンダCB系を強化買取中です。大型バイクの販売ネットワークが広く、CB750ホーネットのような人気車種は即日現金化に対応しやすい点が強みです。過去の口コミで「電話査定と実車査定の差」を指摘する声があるため、必ず実車査定で確定額を出してもらいましょう。

③バイク館|自社販売網で中間マージンなしの高額査定

査定方式 出張査定・店頭買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国(直営店網)
電話の量 1社のみ
公式サイト バイク館公式サイト

バイク館は自社で買取・整備・販売まで一貫して行うため中間マージンが発生せず、高額査定につながりやすいのが特徴です。大型ネイキッドの販売実績が豊富で、CB750ホーネットのようなミドルクラスネイキッドは特に歓迎される傾向があります。

④バイクランド|全国対応・最短即日の出張買取

査定方式 出張買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国
電話の量 1社のみ
公式サイト バイクランド公式サイト

バイクランドは全国対応の出張買取サービスで、最短即日の出張査定が可能です。地方在住で店舗へ持ち込めない方、平日に時間が取れない方でも利用しやすい点が支持されています。

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CB750ホーネットを高く売る7つのコツ

同じCB750ホーネットでも、売り方次第で5〜10万円は査定額が変わります。以下の7つを実践しましょう。

  1. 複数業者で相見積もり:最低3社、理想は4〜5社の査定を比較
  2. 初回車検前に売る:登録3年以内は残価率77〜80%をキープ
  3. 純正パーツを揃える:カスタム車は外した純正品を必ず保管
  4. 洗車&磨き:査定前日に洗車・ホイール磨き・タンクのワックスがけ
  5. 売却時期を選ぶ春(2〜4月)のバイクシーズン直前が最も高値
  6. 書類を揃える:自賠責保険証・車検証・整備記録簿を準備
  7. 走行距離の節目前に:1万km・2万kmの節目を超える前に売却

CB750ホーネット売却の流れと必要書類

買取依頼から入金までは通常3〜7日で完了します。以下の流れで進みます。

  1. Web査定申込み(年式・走行距離・カラー等を入力)
  2. 買取業者から概算額の連絡
  3. 実車査定(出張or店頭)で正式な査定額を確定
  4. 契約書にサイン・必要書類の引き渡し
  5. バイクの引き取り/入金(最短即日〜1週間)

売却に必要な書類

  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車届出済証(250cc以下)または自動車検査証(251cc以上)
  • 自動車税納税証明書
  • 譲渡証明書(業者が用意)
  • 印鑑(三文判可)
  • 本人確認書類(運転免許証等)

CB750ホーネット買取に関するよくある質問

Q1. CB750ホーネットの買取相場はいくら?

A. 平均80.3〜83.6万円、上限91.3万円です。新車価格103万9,500円に対し残価率約77〜80%と大型ネイキッドの中では高水準です。

Q2. 2023年モデルと2025年モデルで買取額はどう違う?

A. 同条件で2025年モデルが約5〜7万円高く査定されます。ただし2023年式は国内正規流通台数が少ないため、状態良好なら希少価値で評価される場合もあります。

Q3. CB750ホーネットはカスタム車と純正車どちらが高く売れる?

A. 原則フルノーマルが最も高く売れます。カスタム車は約8〜10万円のマイナス査定が一般的なので、売却前に純正に戻すか外したパーツを一緒に売却しましょう。

Q4. CB750ホーネットはどこで売るのが一番高い?

A. 最大17社が入札するKATIXバイクが最も高値が付きやすいです。次点でバイク王・バイク館・バイクランドに相見積もりを取るのが定石です。

Q5. 初回車検前に売るメリットはある?

A. あります。登録3年以内は残価率77〜80%をキープできるため、車検費用6〜10万円を支払う前の売却が有利です。2023年式はまもなく初回車検タイミングなので2026年内の売却検討が推奨されます。

まとめ|CB750ホーネットは残価率77〜80%の優良資産

CB750ホーネットの2026年最新買取相場は平均80.3〜83.6万円、上限91.3万円。新車価格103万9,500円に対し残価率77〜80%という、大型ネイキッドの中でも優秀な値落ち耐性を持っています。

高額売却のポイントは①初回車検前の売却、②フルノーマル維持、③複数業者の相見積もりの3点。特にKATIXバイクのようなオークション型なら、電話攻勢なしで最大17社の最高値が一度にわかります。

2023年式は初回車検タイミングが迫り、2026年モデルではE-Clutch追加が控えています。マイナーチェンジ前の現行モデルを検討するなら、2026年内の売却が最もリターンを最大化できるタイミングです。

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📝 この記事の監修

car-kaitori.jp編集部|バイク業界の専門知識と最新の買取市場データ(日本自動車工業会・バイクパッション実績データ・主要買取業者公表値)をもとに、中立的な立場で情報提供しています。

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この記事を書いた人

中古車買取・相場分析アドバイザー。
大手中古車販売チェーンで5年間、査定・買取の最前線に立った後、オートオークション運営会社で10年間、相場分析マネージャーとして市場データの分析・予測を担当。

累計15,000台以上の査定に関与した経験を持つ。
現在は独立コンサルタントとして、複数のWebメディアの監修を年間50本以上手がけている。

「ユーザーが損をしない車の売り方を、正確なデータと経験で伝えたい。」

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