【2026年最新】バイク廃車の業者おすすめ7選|不動車・旧車でも買取可能な依頼先を比較


バイクの廃車を頼める業者は大きく分けて4タイプあります。結論から言うと、費用0円で手続き代行・引取まで任せられる「バイク買取業者」か「廃車専門業者」に相見積もりを取るのが最短ルートです。廃車予定のバイクでも、旧車や不動車であれば数万円〜数十万円の買取金がつくケースもあります。

この記事では、バイク廃車に対応するおすすめ業者7選、排気量別の依頼先マッチング表、不動車・旧車の買取相場、自賠責保険の解約・還付手順、悪徳業者の見抜き方まで網羅しました。「業者選びで損したくない」「どこに頼むのが一番安心か知りたい」という方はぜひ参考にしてください。

廃車予定のバイクでも買取額がつくかチェック

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目次

バイク廃車の業者は4タイプ|買取業者・廃車専門業者・バイク屋・自分で手続きの違い

バイクの廃車を依頼できる先は、実は4つのタイプに分類できます。費用・手間・買取可否の違いを正しく理解しておくと、自分のバイクに最適な依頼先を間違えずに選べます。

4タイプの依頼先を一覧比較(費用・手間・引取・買取)

依頼先タイプ 費用目安 手続き代行 引取 買取金
バイク買取業者 0円 無料 無料
廃車専門業者 0円 無料 無料 △(少額)
バイク販売店(バイク屋) 5,000〜20,000円 有料代行 有料 △(下取り限定)
自分で手続き 0〜20,000円 自分で対応 自分で対応 ×

上記の通り、費用・手間・買取金のすべてで最も優れているのが「バイク買取業者」です。特に廃車扱いのバイクでも、不動車や旧車なら買取金がつく可能性があります。

廃車扱いでも買取金が出るのはなぜか(旧車・不動車の市場価値)

「動かないバイクにお金がつくはずがない」と思われがちですが、実際には不動車・廃車扱いでも買取金が出るケースは珍しくありません。理由は大きく3つあります。

廃車バイクに値がつく3つの理由

  • パーツ単体での流通価値:エンジン・フレーム・外装などはパーツ単体で国内外のレストア市場に流通
  • 鉄・アルミ・銅などの金属資源:スクラップとしてもkg単位で価格がつく
  • 海外輸出需要:アジア・アフリカ諸国で日本の中古車・絶版車の需要が根強い

特にホンダCBX400F、カワサキZ系、ヤマハ2スト絶版車などは、不動状態でも数十万円以上の買取実績があります。詳しくは後述の買取相場セクションで解説します。

まず「買取業者」に相見積もりを取るのが最短ルート

廃車対応で迷ったら、まずバイク買取業者に相見積もりを取るのが鉄則です。相場観もわかりますし、値がつかなくても多くの業者は無料で引取してくれます。その後、買取がつかない場合のみ廃車専門業者や指定引取場所を検討すれば十分です。

バイクの廃車はどこに頼む?依頼先4つを徹底比較

依頼先別の費用・手間・メリットを表で比較。費用0円で廃車できるおすすめ業者も紹介しています。

バイク廃車に対応する業者おすすめ7選【2026年版】

ここからは、バイク廃車に強いおすすめ業者7社を紹介します。廃車扱いでも買取金を出す全国対応業者を中心に、不動車・事故車への対応力、手続き代行の有無、出張対応エリアなどを踏まえて厳選しました。

業者名 タイプ 不動車 手続き代行 対応エリア
KATIXバイク 一括査定 無料代行 全国
バイク王 直接買取 無料代行 全国
バイク館(SOX) 直接買取 無料代行 全国
バイクランド 直接買取 無料代行 全国
バイクエース 直接買取 無料代行 全国
バイクワン 直接買取 無料代行 全国
廃棄二輪車取扱店 公式ルート 有料場合あり 全国7,000店

1. KATIXバイク(カチエックス)|写真送信で複数業者が入札

査定方式 オークション型一括査定(写真送信)
入力時間 約30秒
対応エリア 全国
電話の量 営業電話なし(メッセージのみ)
公式サイト KATIXバイク公式サイト

KATIXバイク(カチエックス)は、バイクの写真を送信するだけで複数業者が入札して最高額を競うオークション型サービスです。廃車予定の不動車・旧車・事故車でも参加業者のいずれかが値をつけるケースが多く、従来の一括査定のような営業電話ラッシュもありません。

  • 写真送信で複数業者が競争入札するため最高額が自動で出る
  • 営業電話が一切なく、メッセージベースで交渉
  • 廃車手続き・引取すべて無料代行
  • 全国対応、不動車・事故車・書類紛失もOK

2. バイク王|取扱200万台超、全国出張・不動車対応

査定方式 出張買取・店頭買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国(24時間受付)
電話の量 1社のみ(バイク王が直接対応)
公式サイト バイク王公式サイト

バイク王は累計取扱台数200万台超のバイク買取最大手です。全国出張買取に対応し、放置車両・不動車も積極的に引き取りしてくれます。テレビCMでもおなじみの知名度と、24時間受付の体制が強みです。

  • 業界最大手の累計取扱200万台超の実績
  • 全国どこでも出張買取、離島も相談可
  • 不動車・放置車両・カスタム車も対応
  • 廃車手続き・名義変更すべて無料代行

3. バイク館(SOX)|自社整備で不動車・事故車の高額買取

査定方式 出張買取・店頭買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国(直営店舗多数)
電話の量 1社のみ
公式サイト バイク館公式サイト

バイク館(SOX)はイエローハット系列のバイク買取・販売店です。自社で整備・販売までワンストップで行うため、不動車・事故車でも修理して販売できる分、買取額が高めになりやすいのが特徴です。国産・外国車・カスタム・旧車まで幅広く対応しています。

  • イエローハット系列の安心感と全国ネットワーク
  • 自社整備で不動車・事故車も修理前提で買取
  • 国産・逆輸入・カスタム・絶版車まで幅広く対応
  • 廃車手続き無料代行

4. バイクランド|土日夜間対応、即日現金払い

査定方式 出張買取・店頭買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国(土日夜間OK)
電話の量 1社のみ
公式サイト バイクランド公式サイト

バイクランドは全国対応の大手バイク買取店で、土日祝日・夜間でも査定・買取に対応してくれるのが強みです。即日現金払いにも対応しているため、「すぐに現金化したい」方に向いています。ローン返済中のバイクや不動車も相談可能です。

  • 土日夜間OKで平日忙しい会社員に便利
  • 即日現金払い対応
  • 諸手数料・キャンセル料すべて無料
  • ローン中・不動車も相談可

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5. バイクエース|最低買取保証、手続き完全無料代行

査定方式 出張買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国
電話の量 1社のみ
公式サイト バイクエース公式サイト

バイクエース最低買取金額の保証を実施している数少ないバイク買取業者です。廃車手続き・名義変更もすべて無料代行。値がつかないケースでも最低保証額で買い取ってもらえるため、廃車予定のバイクを「損なく処分したい」方に向いています。

  • 最低買取金額保証で値がつかないリスクを回避
  • 廃車手続き・名義変更すべて無料代行
  • 出張査定料・キャンセル料も無料
  • 全国対応

6. バイクワン|事故車・水没車・炎上車まで対応

査定方式 出張買取
入力時間 約1分
対応エリア 全国(24時間電話)
電話の量 1社のみ
公式サイト バイクワン公式サイト

バイクワンは事故車・不動車・水没車・炎上車などどんな状態のバイクでも引取対応してくれる専門性の高い買取業者です。24時間電話受付で、当日中の引取も可能。他社で断られたバイクも「まず相談」が有効です。

  • 水没車・炎上車・原型なしの事故車も対応
  • 24時間電話受付、即日引取対応
  • 全国どこでも出張引取無料
  • 書類紛失・名義変更も無料代行

7. 廃棄二輪車取扱店(全軽自協)|最終処分の公式ルート

査定方式 公的リサイクルルート(買取ではなく処分)
入力時間 店舗検索後に直接連絡
対応エリア 全国(約7,000店)
電話の量 指定店のみ
公式サイト 全国軽自動車協会連合会 廃棄二輪車取扱店名簿

廃棄二輪車取扱店は、環境大臣の指定を受けてバイクの収集・運搬を行える法的に認可された店舗です。全国に約7,000店あり、リサイクル料金は無料(指定引取場所に持ち込む場合)。買取業者で値がつかないケースでの最終処分ルートとして有効です。

  • 環境大臣指定の法的に認可された公式ルート
  • リサイクル料金は無料(指定引取所持込)
  • 運搬依頼の場合は実費発生
  • 全国軽自動車協会連合会の公式名簿で店舗検索可
バイク買取業者の徹底比較|高く売れる業者はどこ?

バイク買取業者を買取力・対応エリア・スピード・口コミで徹底比較。廃車前の相見積もりに役立ちます。

排気量別|バイク廃車の依頼先マッチング表(原付・軽二輪・小型二輪)

バイクの廃車手続きは排気量によって届出先が異なります。自分で手続きする場合の届出先と、業者に任せる場合の対応可否を排気量別にまとめました。

排気量 届出先(自分で) 手数料 業者代行
125cc以下(原付) 市区町村役場 無料
126〜250cc(軽二輪) 運輸支局 無料
251cc以上(小型二輪) 運輸支局 350円+還付申請

125cc以下(原付・原付二種)は市区町村役場ルート

125cc以下のバイク(原付・原付二種)は、お住まいの市区町村役場で「廃車申告」を行います。手数料は無料で、所要時間は15〜30分程度。必要書類は標識交付証明書・印鑑・本人確認書類・ナンバープレートです。

ただし廃車申告だけではバイク本体は処分されません。書類上は廃車でも、車体は別途解体業者・廃車専門業者・買取業者に引き取ってもらう必要があります。

126〜250cc(軽二輪)は運輸支局ルート

126〜250ccの軽二輪バイクは、管轄の運輸支局(陸運局)で「軽自動車届出済証返納届(軽二輪第5号様式)」を提出します。手数料は無料ですが、運輸支局は平日8:45〜16:00のみの営業のため、仕事を休めない人には業者代行がおすすめです。

国土交通省 東北運輸局の案内ページにも、軽二輪の返納届の手順が公開されています。参考:軽二輪車の軽自動車届出済証返納(廃車)(国交省東北運輸局)

251cc以上(小型二輪)は抹消登録+還付申請

251cc以上の小型二輪は、管轄運輸支局で「抹消登録申請」を行います。手数料は350円。車検が1ヶ月以上残っている場合は重量税還付の対象になるため、抹消登録と同時に還付申請を行いましょう。

参考:廃車(国交省関東運輸局)OCRシート申請書記載例(二輪)(関東運輸局)

業者に依頼すれば全排気量まとめて代行可能

上記の通り、排気量ごとに届出先は違いますが、買取業者・廃車専門業者に依頼すれば全排気量まとめて無料代行してくれます。平日に役所・陸運局に行けない人、複数台まとめて廃車したい人は業者代行一択です。

排気量別の手数料まとめ

  • 125cc以下:無料
  • 126〜250cc:無料
  • 251cc以上:350円(+車検残あれば還付あり)

廃車扱いでも買取金が出る|不動車・旧車・事故車の買取相場

「廃車するバイクにお金はつかない」と思い込んでいる方も多いですが、不動車・旧車・事故車でも買取金が出るケースは少なくありません。ここでは車種・状態別の買取相場をまとめました。

旧車・絶版車は廃車寸前でも高額(平均80.8万円の市場データ)

バイクパッションが公表するプレミアム旧車・絶版車218車種の平均買取相場は、2026年2月時点で80.8万円、最高額は868万円にのぼります。具体例は以下の通りです。

車種 状態 買取最高額目安
カワサキ Z2(750RS) 純正・美品 350万円
カワサキ Z1 カスタム 250万円
Z1000R ローソンレプリカ 事故車・不動車 180万円
Ducati 750SS(1974) 限定車 868万円

ホンダCBX400F・ヤマハRZ250・スズキGS400等も、不動状態でも数十万円の買取実績が確認できます。「古くて動かないから廃車」ではなく、まず査定に出してみる価値があります。

不動車は修理前提で1〜10万円の買取相場

一般的な不動車バイクの買取相場は1万円〜3万円が目安です。年式が比較的新しい不動車や人気車種であれば5万円以上、希少モデルなら10万円以上の値がつくこともあります。

  • 不動車の平均相場:1〜3万円
  • 人気モデルの不動車:5〜10万円
  • 旧車・絶版車の不動車:10万円〜数十万円

ホンダ車は部品の汎用性と海外需要が高く、不動車でも値がつきやすい傾向があります。ヤマハは2ストロークモデルや絶版車の希少価値で高額査定になりやすいです。

事故車・水没車もパーツ・資源価値で値がつく

事故車・水没車・転倒破損車も、パーツ取り・金属リサイクル・海外輸出の市場価値があるため、引取0円+α(数千円〜数万円)の買取提示がつくケースが多いです。バイクワンのように事故車・水没車を専門的に扱う業者を選ぶと最高額が出やすくなります。

値がつかなくても引取は0円|買取業者の収益構造

値がつかない場合でも、買取業者はバイクを無料で引き取り、適切に解体・リサイクルまで完了させてくれます。業者側はパーツ販売・金属資源・海外輸出で収益を上げる構造のため、ユーザー側は費用0円で廃車を完結できる仕組みです。

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バイク廃車に必要な書類と手続きの流れ

バイク廃車に必要な書類は排気量ごとに異なります。業者に任せる場合も、本人確認書類・印鑑・バイク関連書類は必要なので事前に準備しておきましょう。

排気量別の必要書類一覧

排気量 必要書類
125cc以下 標識交付証明書/印鑑/本人確認書類/ナンバープレート
126〜250cc 軽自動車届出済証/印鑑/自賠責保険証/ナンバープレート
251cc以上 自動車検査証(車検証)/印鑑/自賠責保険証/ナンバープレート/手数料350円

書類を紛失したときの再発行手順

書類を紛失していても、業者に依頼すれば再発行を含めて無料で代行してくれます。自分で再発行する場合の窓口は以下の通りです。

  • 標識交付証明書(125cc以下):市区町村役場で再発行
  • 軽自動車届出済証(126〜250cc):管轄運輸支局で再発行。申請書・本人確認書類・印鑑が必要(参考:軽自動車届出済証再交付申請(近畿運輸局)
  • 自動車検査証(251cc以上):管轄運輸支局で再発行
  • 自賠責保険証:契約している保険会社で再発行

自賠責保険の解約・還付の受け取り方

バイクを廃車にしたら、自賠責保険の解約を忘れずに行いましょう。残存期間が1ヶ月以上ある場合、残存分の保険料が返戻金として戻ってきます。手続きは以下の通りです。

  1. 廃車手続きを完了させる(廃車申告受付書・返納確認書・登録事項等証明書を受領)
  2. 契約している保険会社の窓口に連絡(代理店・コンビニでは不可)
  3. 解約書類を提出(自賠責保険証・廃車証明・印鑑・振込口座情報が必要)
  4. 解約手続き完了から2〜3週間で口座に還付金が振込

参考:自賠責保険 解約のお手続き(損保ジャパン)自賠責保険の解約返戻金(東京海上日動)

軽自動車税の還付は原則なし(制度の正しい理解)

廃車時の還付制度で誤解されやすいのが「軽自動車税の還付」です。バイクの軽自動車税(種別割)は原則として年度単位で課税され、月割還付はありません。4月1日時点の所有者に1年分が課税されるため、廃車するなら3月末までに手続きを終えるのがベストです。

一方、重量税は251cc以上で車検残があれば還付対象になります。抹消登録時に申請書を同時提出すれば、1〜2ヶ月後に還付金が口座に振り込まれます。

バイクの廃車費用はいくら?排気量別・処分方法別の料金相場

廃車にかかる総額を排気量別・依頼先別にシミュレーション。費用ゼロで廃車する方法も解説しています。

悪徳業者を避ける|バイク廃車でよくあるトラブルと見抜き方

バイク廃車業者には残念ながら悪徳業者も一部存在します。モトメガネやバイクパッションなどの業界関係者が報告するトラブル事例をもとに、見抜き方をまとめました。

積み込み後に料金請求される「不招請勧誘」に注意

代表的な悪徳手口が、「無料引取」と言って訪問し、トラックに積み込んだ後に「実は運搬料が必要」と料金請求するパターンです。契約書を交わす前に荷台に積み込ませると断りにくくなるため、必ず書面の見積もりを確認してから積み込みを許可しましょう。

なお、アポなし訪問での買取営業は特定商取引法で禁止されている「不招請勧誘」に該当します。訪問販売を受けた場合はクーリングオフ(8日以内の契約解除)も可能です。

還付金を説明しない業者は要注意

自賠責保険の返戻金や重量税還付について一切説明しない業者は要注意です。本来はユーザーが受け取れる還付金を、業者が「手続き代行手数料」として勝手に相殺するケースが報告されています。還付金の取り扱いについて事前に明記されている業者を選びましょう。

無料引取の仕組みが曖昧な業者は避ける

「なぜ無料で引取れるのか」を明確に説明できる業者は信頼できます。逆に「うちは特別ルートで…」「企業秘密」のような曖昧な回答の業者は、不法投棄や違法解体を行っているリスクがあります。

信頼できる業者チェックリスト5項目

優良業者チェックリスト

  • 会社所在地・固定電話番号が公式サイトに明記されている
  • 古物商許可番号を表示している
  • 書面の見積もり・契約書を事前に発行する
  • 自賠責・重量税還付について説明がある
  • 廃車証明書(解体報告書)の発行を明言している

走行不能バイクの引取対応|レッカー無料業者の選び方

エンジンがかからない・パンクしている・バッテリー上がりなどで自走できないバイクも、買取業者の多くは無料で引取対応してくれます。ただし条件を確認してから申し込みましょう。

レッカー無料の条件(距離・車種)

多くの買取業者はレッカー(積載車)を自社保有し、通常範囲内ならレッカー代も無料です。ただし以下のケースでは実費が発生する場合があります。

  • 離島・山間部など遠隔地からの引取
  • 地下駐車場・立体駐車場など搬出が困難な場所
  • クレーン車が必要な大型・重量バイク

事前申告で「不動車」「搬出場所の制約」を正直に伝えれば、見積もり段階で追加費用の有無が確定します。

ガレージ・アパートからの引取対応

ガレージ・アパート駐輪場・月極駐車場などからの引取も多くの業者が対応可能です。管理会社や大家の事前許可を得た上で、引取日時を調整してもらいましょう。放置状態が長期化すると所有権の主張や処分費用の請求でトラブルになるため、早めの対応が肝心です。

JAF・ロードサービスとの使い分け

買取業者のレッカーと、JAF・ロードサービスの違いは以下の通りです。バイクを売却・廃車する目的なら買取業者のレッカーを使うのがコスト・手間の両面で最適です。

用途 最適な依頼先 費用
廃車・売却 買取業者のレッカー 無料
修理のため運搬 JAF・ロードサービス 会員無料〜有料
緊急(事故等) 任意保険付帯サービス 保険範囲内で無料

バイク廃車業者に関するよくある質問(FAQ)

Q. バイク廃車を業者に頼む場合、本当に費用0円?

はい、買取業者・廃車専門業者に依頼すれば引取・手続き代行・処分まで原則0円です。値段がつけば買取金も受け取れます。ただし一部業者ではレッカーが必要な遠隔地は別料金になる場合があるため、事前に見積もりで確認しましょう。

Q. 書類を紛失していても業者で廃車できる?

可能です。標識交付証明書・軽自動車届出済証・車検証のいずれも管轄の市区町村役場または運輸支局で再発行できます。買取業者・廃車専門業者の多くは再発行手続きも無料代行してくれます。

Q. 車検が残っているバイクは還付金がある?

251cc以上で車検残1ヶ月以上ある場合、永久抹消登録と同時に申請すれば重量税が還付されます。自賠責保険の残存期間が1ヶ月以上ある場合も解約すれば返戻金を受け取れます。一方、軽自動車税は原則年度単位のため還付はありません。

Q. 不動車でも本当に買取金が出ることがある?

はい。ホンダCBX400F・カワサキZ系・ヤマハ2スト絶版車などは不動車でも数十万円以上の買取実績があります。一般的な不動車の相場は1万円〜3万円が目安ですが、人気車種や希少車は5万円以上の値がつくことも珍しくありません。

Q. 廃車業者の見積もりはキャンセル可能?

優良業者は査定後のキャンセルを無料で受け付けています。契約前の見積もりは法的に拘束力がないため、他社と比較して納得できなければ断って問題ありません。ただし契約書にサインした後のキャンセルは違約金が発生する場合があります。

Q. レッカー引取の追加料金は発生する?

多くの買取業者はレッカーも無料です。ただし離島・遠隔地・地下駐車場からの引取は実費が発生するケースがあります。申込時に「不動です」と明確に伝え、見積もり段階で費用総額を確認しましょう。

まとめ|バイク廃車の業者選びは「相見積もり+公的ルート併用」が正解

バイク廃車を業者に依頼する場合の結論は以下の通りです。

バイク廃車業者選びの3ステップ

  • まずはKATIXバイクなどの一括査定で複数業者の買取額を比較
  • 値がつかない場合は、バイク王・バイク館・バイクワン等の買取専門店に相談
  • それでも値がつかない場合は、全軽自協の廃棄二輪車取扱店で最終処分

廃車予定のバイクでも、旧車・不動車・事故車でも数万〜数十万円の買取金がつく可能性は十分にあります。費用0円どころかプラス収入になるケースもあるため、「捨てる」前に必ず相見積もりを取ることをおすすめします。

自賠責保険の解約・重量税還付も忘れずに行い、悪徳業者を避けるための書面見積もり・古物商許可の確認を徹底しましょう。

バイク廃車の最適ルートはKATIXバイクで決まる

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この記事の監修

car-kaitori.jp編集部|バイク買取・廃車業界の最新動向と国土交通省・全国軽自動車協会連合会・自動車リサイクル促進センターなど公的機関のデータをもとに、中立的な立場で情報を提供しています。

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この記事を書いた人

中古車買取・相場分析アドバイザー。
大手中古車販売チェーンで5年間、査定・買取の最前線に立った後、オートオークション運営会社で10年間、相場分析マネージャーとして市場データの分析・予測を担当。

累計15,000台以上の査定に関与した経験を持つ。
現在は独立コンサルタントとして、複数のWebメディアの監修を年間50本以上手がけている。

「ユーザーが損をしない車の売り方を、正確なデータと経験で伝えたい。」

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