手順完全ガイド|カーネクストでトラックを売る流れを4ステップで解説【費用0円】

この記事の監修

桑原 拓也(くわはら たくや)|車両査定士・トラック買取専門アドバイザー。15,000台超の査定実績を持ち、トラック・商用車の高価売却に精通。car-kaitori.jp編集部にて最新の買取市場データをもとに情報を監修。

「カーネクストでトラックを売りたいけど、流れがよくわからない」——そう感じている方は多いはずです。一般乗用車と違い、トラックは架装(ダンプ・ウイング・平ボディなど)があるため、「専門業者でないと対応してもらえないのでは?」と不安になるのは自然なことです。

結論から言うと、カーネクストはトラックの買取に正式対応しており、申込みから入金まで最短1〜2週間で完結します。手数料・レッカー代・書類代行費はすべて無料です。

この記事では、カーネクストでトラックを売る全ステップを、必要書類・架装車の注意点・高額査定のコツとあわせて詳しく解説します。

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目次

カーネクストとは?トラック買取も対応するサービスの概要

カーネクストは、CMグループ(株式会社カーネクスト)が運営する全国対応の車買取サービスです。廃車・事故車・不動車を中心に買取実績を積み上げ、現在はトラック・バン・バスなど商用車全般にも対応しています。

国内再販だけでなく海外輸出ルートも持つため、年式が古いトラックや走行距離が多い車両でも高額査定が期待できます。世界の中古トラック市場は年平均6〜8%で成長しており(2025年時点で約499億ドル規模)、海外需要が日本のトラック売却価格を押し上げています。

査定方式 電話またはWEBによる非対面・直接買取
入力時間 約30〜60秒(WEBフォーム)
対応エリア 全国対応(年中無休 8:00〜22:00)
手数料 査定・引取り・書類代行すべて無料
電話の量 1社のみ(カーネクストからのみ)
公式サイト カーネクスト公式サイト

カーネクストが対応するトラックの種類

「軽トラックしか対応していないのでは?」と思われがちですが、カーネクストは1t軽トラックから10tトラックまで、架装の有無を問わず幅広く対応しています。

対応するトラックメーカー

国産トラックの主要4メーカーすべてに対応しています。

  • いすゞ(エルフ・フォワード・ギガなど)
  • 日野(デュトロ・レンジャー・プロフィアなど)
  • 三菱ふそう(キャンター・ファイター・スーパーグレートなど)
  • UDトラックス(コンドル・クオンなど)
  • トヨタ・日産・マツダ・スズキ・ダイハツなどの軽トラック・小型トラック

対応する架装の種類

架装(上物)の種類を問わず買取対象です。以下のような特殊車両も査定できます。

架装タイプ 具体例
平ボディ 汎用型。最も流通量が多く査定額が安定
ウイング 側面開閉型。荷物の積み降ろしが容易で人気
ダンプ 建設現場向け。海外需要が高く高額査定になりやすい
冷凍・冷蔵車 食品輸送用。冷凍機の状態が査定に大きく影響
幌(ほろ)車 農業・引越し業界で活躍。幌の状態を確認
クレーン・ユニック 特殊作業車。クレーン部分の動作確認が必要

監修者ポイント(桑原拓也)

  • 冷凍車・クレーン付きトラックは架装の稼働状態が査定額を大きく左右する
  • ダンプは海外(東南アジア・アフリカ)での需要が高く、年式が古くても思わぬ高額になることがある
  • 架装の説明書・整備記録を用意しておくと査定精度が上がり、数万円単位でプラスになるケースがある

カーネクストでトラックを売る流れ【全4ステップ】

カーネクストのトラック売却は、申込みから入金まで最短1〜2週間で完結します。以下の4ステップで進みます。

STEP1:無料査定を申込む(所要時間:約30〜60秒)

電話またはWEBフォームでトラックの基本情報を入力します。現車確認なしで最終査定額が提示されるため、わざわざ店舗に持ち込む必要がありません。

入力が必要な主な情報は以下のとおりです。

  • 車種・メーカー・年式
  • 走行距離
  • 車両の状態(事故歴・修復歴の有無)
  • 架装の種類(ウイング・ダンプ等)
  • 連絡先・引取り希望エリア

WEB申込み後、カーネクストのスタッフから電話で詳細確認が入ります。この段階で架装の状態や車両の詳細を伝えることで、より正確な査定額が出ます。

STEP2:査定額を確認・合意する

スタッフとの電話確認後、最終査定額が提示されます。この金額に納得できれば買取成立。納得できなければキャンセルも無料です。

ただし、一度成約(合意)した後のキャンセルには30,000円の契約解除手数料が発生します。査定額をしっかり確認してから合意するようにしましょう。

STEP3:トラックを引き渡す(全国無料出張)

買取成立後、引取り日・場所をスタッフと調整します。全国どこでも無料でスタッフが出張します。自走できないトラックはレッカー車で対応するため、費用は一切かかりません。

引取り当日は以下の流れで進みます。

  1. 前日にスタッフから確認の連絡が入る
  2. 当日、指定場所にスタッフが来訪
  3. トラックを引き渡す(立会いなしでも対応可)
  4. 必要書類を手渡しするか、後日郵送で返送

STEP4:書類を提出して入金を受け取る

書類の返送方法は郵送(返信封筒を使用)または当日手渡しの2通りです。書類確認後、通常1〜2週間でご指定の口座に買取金額が振り込まれます。振込完了時はショートメールで通知が届きます。

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トラック買取に必要な書類一覧

書類の準備不足は手続きの遅延につながります。事前に以下の書類を手元に用意しておきましょう。

書類名 備考
車検証(自動車検査証) 必須。有効期限は問わない
自賠責保険証明書 必須。残存期間分は返金手続きが可能
納税証明書 必須。軽トラックは軽自動車税、普通トラックは自動車税
印鑑証明書 必須(発行3ヶ月以内)。事業用の場合は法人印鑑証明
譲渡証明書 カーネクストが用意する場合あり
委任状 名義変更代行のために必要
リサイクル券 廃車の場合は必須
事業用登録証明(黒ナンバー) 事業用トラック(営業ナンバー)の場合のみ

黒ナンバー(事業用)トラックを売る場合の注意

  • 黒ナンバー(事業用登録)のトラックは、通常の書類に加えて追加書類が必要です。
  • 申込み時にオペレーターへ「事業用ナンバー」と必ず伝えましょう。
  • カーネクストの書類専門スタッフが詳細を案内してくれます。

カーネクストでトラックを高く売るためのコツ

同じトラックでも、売り方次第で査定額は大きく変わります。15,000台超の査定実績を持つ桑原拓也が実際の査定現場で確認した、差がつくポイントを紹介します。

コツ①:架装の説明書・整備記録を用意する

架装(ウイング・ダンプ・冷凍機など)の取扱説明書と整備記録があると、査定精度が向上し数万円単位のプラス査定になることがあります。特に冷凍車は冷凍機メーカー・型番・整備履歴が査定に直結します。

コツ②:洗車・荷台の清掃をしておく

荷台に泥・砂・残材が残っていると、車体の傷や腐食が確認しにくくなります。引取り前に荷台と車内を清掃するだけで、印象が大きく変わります。専門店に出さなくても、自分で洗車するだけで十分です。

コツ③:タイヤの残り溝を確認する

トラックのタイヤは消耗品ですが、残り溝が多い状態で売ると査定額がアップしやすいです。タイヤ交換直後であれば、その旨をスタッフに伝えましょう。

コツ④:複数社で比較する

カーネクストは1社から査定を受けるサービスです。より高い金額を引き出したい場合は、トラック専門業者とあわせて複数社に査定を依頼することをおすすめします。

カーネクスト トラック買取の評判・口コミまとめ

実際にカーネクストでトラックを売った方の口コミ・評判を詳しく解説しています

カーネクストとトラックファイブを比較

トラック売却を検討している場合、トラック専門業者との比較も重要です。カーネクストとトラックファイブの違いを整理します。

比較項目 カーネクスト トラックファイブ
得意車種 廃車・事故車・全般 トラック専門
対応エリア 全国 全国
査定方式 電話・WEB(非対面) 電話・出張査定
手数料 すべて無料 無料
廃車・不動車 ○(強み)
稼働中の高年式トラック ○(強み)
公式サイト カーネクスト トラックファイブ

カーネクスト — 廃車・不動車・古いトラックも対応

海外輸出ルートを持ち、国内では値がつきにくいトラックでも高額査定が期待できます。手数料・レッカー代は完全無料。全国年中無休(8:00〜22:00)で対応しています。

トラックファイブ — 稼働中の高年式トラックに強い

トラック専門の買取業者として高年式・稼働中のトラックを得意とします。カーネクストと合わせて査定依頼し、金額を比較することをおすすめします。

廃車・不動車・古いトラックはカーネクスト、稼働中の高年式トラックはトラックファイブも候補に入れると、より高い査定額が期待できます。

よくある質問(FAQ)

Q1. カーネクストでトラックを売る流れを教えてください

①無料査定申込み(電話またはWEB)→②査定額の提示・合意→③トラックの引取り(全国無料出張)→④必要書類の返送→⑤買取金額の振込、の流れで完了します。最短即日査定が可能で、申込みから入金まで通常1〜2週間です。

Q2. カーネクストはどんなトラックでも買取できますか?

1t軽トラックから10tトラック、ダンプ・ウイング・平ボディなどの架装車両まで幅広く対応しています。走行距離が多い車両や年式が古い車両も買取対象です。いすゞ・日野・三菱ふそう・UDトラックスなど主要メーカーすべてに対応しています。

Q3. カーネクストのトラック買取で費用はかかりますか?

査定費用・引取り費用(レッカー代含む)・名義変更手続き費用はすべて無料です。ただし、成約後のキャンセルには一律30,000円の契約解除手数料が発生します。

Q4. 架装トラックの査定で気をつけることはありますか?

架装部分(ダンプ・ウイング・冷凍車など)の説明書や整備記録を手元に用意しておくと、より正確な査定額が出やすくなります。架装の状態・動作確認も事前にチェックしておくことをおすすめします。特に冷凍機・クレーンは稼働状態が査定に直結します。

Q5. カーネクストでトラックを売ったあと、いつ入金されますか?

必要書類の確認完了後、通常1〜2週間程度でご指定の口座に振込されます。振込完了はショートメールで通知されます。

まとめ:カーネクストでトラックを売る流れは4ステップで完結

カーネクストでトラックを売る流れを改めて整理します。

  1. 無料査定を申込む(電話またはWEB・約30〜60秒)
  2. 査定額を確認・合意する(電話で詳細確認後、最終額を提示)
  3. トラックを引き渡す(全国無料出張・レッカー無料)
  4. 書類を提出して入金を受け取る(1〜2週間で振込)

手数料・レッカー代・書類代行費がすべて無料のため、実質ゼロコストでトラックを売ることができます。年式が古い車両・走行距離が多い車両・自走できない不動車でも対応可能です。

カーネクストの最大の強みは、海外輸出ルートを持つことで国内では値がつきにくいトラックでも高額査定が期待できる点です。架装の説明書と整備記録を用意しておくだけで、査定額がさらにアップする可能性があります。

まずは無料査定を申込み、現在のトラックの価値を確認してみましょう。

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※査定は完全無料・全国対応・年中無休(8:00〜22:00)

この記事の監修

桑原 拓也(くわはら たくや)|車両査定士・トラック買取専門アドバイザー。15,000台超の査定実績を持ち、トラック・商用車の高価売却に精通。car-kaitori.jp編集部にて最新の買取市場データをもとに情報を監修。

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この記事を書いた人

中古車買取・相場分析アドバイザー。
大手中古車販売チェーンで5年間、査定・買取の最前線に立った後、オートオークション運営会社で10年間、相場分析マネージャーとして市場データの分析・予測を担当。

累計15,000台以上の査定に関与した経験を持つ。
現在は独立コンサルタントとして、複数のWebメディアの監修を年間50本以上手がけている。

「ユーザーが損をしない車の売り方を、正確なデータと経験で伝えたい。」

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